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「深夜アニメの歩き方」にようこそ!
こんにちは、当サイトを運営しているpianonaiqです。
上記ページの内容に引き続き、ここでは企画への参加方法、寄稿までの流れ、具体的な書き方、注意点などについて説明していきます。
参加に関わる全てについて説明しているので、結構ボリュームがあります(約14000字)。
できれば一通り全てに目を通していただきたいですが、なかなか大変であろうと思いますので、とりあえずは気になる箇所にだけ目を通していただいて、細かいところは実際参加が決まり記事を書くことになった段階で必要ならばご参考にしていただく、というのでもよいかと思います。
寄稿できる記事の種類
当サイトのメインとなるのは作品紹介記事ですので、ご寄稿の募集も当然ここがメインとなりますが、アニメに関する話題を扱うコラム記事などでのご寄稿も可能です。また今後導入を予定している劇場版アニメの紹介記事、などについても募集していこうと考えています。
旧サイトにおいては、作品記事の種類を文字数や内容などの違いによって更に「メイン記事」と「サブ記事」に分けて扱っていたのですが、新サイト移行に伴いここは廃止することにしました。
旧サイトで70作品ほど紹介記事を作成する中で、この区分けにそこまでメリットがあるとは感じられなかったのが廃止の理由です。シンプルな方がよいかなと。
執筆料、謝礼に関して
旧サイトでは「記事5本で円盤1枚」といった形で寄稿者の方々への謝礼システムを設けていたのですが、ここも新サイトへの移行に伴いとりあえずは一旦廃止させていただくことに決めました。
前項で触れたメイン記事とサブ記事の区分けもこの謝礼に関わっていたのですが、新サイトではどちらも廃止ということになりました。
ただ、もちろん今後、参加して下さった方々への謝礼は何らかの形でさせていただきくつもりで考えております。これについては何か決まりこちらでご報告させていただきますのでよろしくお願いいたします。
作品選びと記事内容
注意点
記事を書く作品を選ぶ際の注意点などについては、
前回記事「当サイトについて:取り上げる作品について」で説明しているのでそちらをご参考になさって下さい。
旧サイトでは記事を書くにあたって「注目話数はなるべく入れて欲しい」といったちょっとした決まりやお願いもあったのですが、新サイトではその辺を全てとっぱらって、「ネタバレにさえ気を付ければ基本的に何でも自由に書いてもらって構わない」というシンプルなものに変更しました。
この辺は、前回記事「当について:多様な作品語り(方法論)の模索」で触れた話とも符合する部分でありますので、書き手のアイデアをフルに活かして自由に書いていただければこちらとしてもありがたいです。
記事のテンプレート
一応、新サイトを立ち上げたばかりでまだ記事数が少ないですが、今アップされている記事の中で書き方のテンプレートとなりそうなものを幾つかピックアップして簡単に説明してみます。
私の書いたもので比較的最近の記事です。作品概要などを簡単に記した後、作品の良かった点を最初に箇条書きで記し以下順に説明していくのが特徴ですかね。
また記事冒頭、目次の上に「屈指の眼鏡ヒロイン、読子・リードマンここにあり!異能バトルかくあるべし!」といった感じで第二の記事タイトル的な文言を置いているのも特徴です。
当サイトの記事タイトルが何分形式ばっているので、言い方を変えればこちらが本命タイトルともいえるのですが、後述する「ワンツイートレヴュー」と同じく、こういうのを最初に提示すると記事全体の凡その方向性が最初に伝わり読者を掴む点ではよいのかなとも思います。
HASSOさんによるゲスト記事です。自分の語りたい項目を設けて順に説明していく、という点で非常にオーソドックスで堅実なタイプのテンプレートになるのではないかと思います。
闇鍋はにわさんによるゲスト記事です。HASSOさんのものとタイプは似ていますが、違いは記事冒頭に「ワンツイートレヴュー」を据え置いている点でしょうか。
「ワンツイートレヴュー」はその名の通りで、ツイッターのワンツイート140文字以内で作品の魅力や最も伝えたいポインントなどを簡潔に語るものです。
ツイッターで記事を投稿する際に、そこにそのまま貼り付けられるのも利点ですが、字数をこれぐらいに制限することで意外と作品についての厳選された見どころをビシッと提示できる、といった良さもあるかと思います。
他にも、記事冒頭で読者にいち早く作品の推しポイントを伝えられることが、記事全体へ興味を持たせる導線にもなる(のではないか?)利点もあり、個人的にはなかなかおすすめな手法かなと思います。
内容の審査
ご寄稿いただいた記事の内容について一応審査はさせていただいており、「これは当サイトに掲載するものとしてふさわしくないかな」と感じた場合にお断りするケースもございますが、「ネタバレを回避する=作品をまだ見ていない人に向けて紹介記事を書く」という当サイトの基本趣旨を踏まえていただけているな、と感じられる内容であればおそらく大概採用OKになるのではないかと思いますので、そこまで神経質にならず書きあがった原稿を気軽に送っていただいて大丈夫です(※ 草稿段階の原稿を送っていただいて相談しながら作業を進める、ということも過去にありましたので、そういうやり方もありです)。
前々項における「書き手のアイデアをフルに活かして自由に書いていただいてOK」という話で考えれば、実は「作品をまだ見ていない人に向けて書く」ことをそんなに意識しなくてもよいのかなとも思います。
誰かに紹介することは考えず自分がその作品の良いと思ったところをネタバレしない範囲で好き勝手に書く(※例えばですけど、1話の演出が凄かったのでそれについてだけ書いた記事でもありかと思います)だけでも、読んだ人がその作品に興味を持って「よし見よう!」となるケースは少なくないと思いますし、
一から十まで丁寧に作品を紹介しようと気張りすぎてかえって窮屈に感じる内容になってしまうこともあるでしょう。
ツイッターで、「~話から面白くなりますよ」「~話がとにかく凄いんでそこまでは是非見て下さい」といったリプを誰かに送る時の延長でそれを膨らませた感じで書くのもやり方のひとつでしょうし、以上の話を踏まえると、やはり「書き方は自由でよい」となるのかなと思います。
記事の書き方
ここからは具体的な記事の書き方について「とらドラ!」記事を主な例に上から順に説明していきます。
タイトル
記事タイトルはこのような形で統一させていただいています(※画像はスマホ版)。
「深夜アニメラブコメの王者」という頭の文言を作品ごとに考える必要があるのですが、基本的には寄稿者様のご要望を最優先とし、特にご要望がなければ私の方で設定させていただく形をとっています。
作品によってはなかなか「これ!」といったいい感じの言葉が見つからない時も多く、できれば寄稿者の皆さまのお力を是非お借りしたい部分でもあります。
ただ、文言を決める際の方針として、
- なるべく短い文でずばり
- 多少ハッタリぎみでも読者の興味を引くインパクトのあるニュアンスのものを
このようなものにしたいとは考えておりますので、できる範囲でのご協力を仰げればと思います。
インパクトがあり尚且つ記事本文の内容や作品の本質と合致しているものが選べるのが最良ですかねか。
画像データ
当サイトでは、多すぎは問題ですが、なるべく画像は多く使いたいと考えております。
記事冒頭のアイキャッチ画像から、本文で使う全ての画像に関して、ご要望がなければ適当にこちらで手配いたしますが、できれば「この画像をここに使って欲しい」など文章内容にそぐうイメージのものを書き手の方でご用意・ご指定していただけると作業効率が上がりとても助かります。
記事データ(ジャンル)
記事タイトル下のスペースについて説明します。
一番上に表示されているフォルダ風のものが記事の「カテゴリ」、そのすぐ下の栞のようなやつが記事に設定された「タグ」になります。
ここは、特にタグはご要望があれば対応しますが、基本的に私が担当させていただく箇所になるかと思います。
その下は
- 作品投稿順を示す「記事ナンバー」、記事の「文字数」
- 作品の「尺区分」と「作品評価」
- 作品の「ジャンル(要素)」
になります。
ここで寄稿者の皆さまにやっていただきたいのは、「作品評価」と「ジャンル(要素)」の2点ですね。前者については後で詳しく説明します。後者は、その名の通りであまり深く考えず適当にやって下さればと思います(幾つでも大丈夫です)。
「ワンツイートレヴュー」「第二タイトル」
作品データの下、プロフィールボックスの上に配置されるのが、この二つです。
詳しい内容については「記事のテンプレート」で説明していますのでそちらをご参考に。どちらも「導入する/しない」自由です(どちらか一方だけでもよいですし、両方採用していただいても構いません)。
「プロフィールボックス」
作品デーの下、この記事を書いた人、とある部分が「プロフィールボックス」になります。
ここは「作る/作らない」任意ですが、作ると書き手ごとに記事が自動で区分けされるなど見栄えはもちろんサイト運営的にもやりやすくなる箇所になりますので、できれば作る方向でお願いさせていただいております。
もし作るとなった場合には、システム上メールアドレスの入力が必須となっておりますので、お手数おかけすることになって申し訳ないのですが、ご寄稿者様のメアドを教えていただけるようお願いいたします(編集権限を与えるなどその他細かい設定も可能ですので、今後そういったご連絡が行く可能性も考えて出来れば普段から割と目を通すアドレスだとありがたいです)。
プロフィール写真については、特にご要望がなければこちらで寄稿者様のツイッターアイコンを使って適当に設定させていただきます(尚、この画像は後述する「吹き出しアイコン」と共通となります)。
その他、ツイッターURL、ブログURLボタンなどもあり、こちらで出来る範囲で適当にやらせていただきますが、特別何かご要望がある時は対応しますので言って下さい。
プロフィールボックス内の文章も自由に設定できますので、自己紹介からサイトの宣伝など、なんでもよいので何かあれば言ってください(後からいつでも修正・加筆は可能ですし、とりあえずは空欄のままでも問題ありません)。
目次
目次は最初に記事全体の外観や凡その内容を示す点で、有用ではないかと思います。
記事を作成するにあたって、実はこの目次は本文中の各種見出しに対応し階層構造を持った形で自動生成されています。これが非常に便利なのもあって、ガンガン利用してる感じです(笑)
余談ですが、世の中のブログやサイトを読んでいて、目次で各項目に飛べるのはよいけど一度飛んでしまうと最初に戻るのがとても億劫に感じることが多い、というのもあって、本サイトでは「目次に戻る」ボタンを作成するなど、記事内を自由に行き来できるワープ仕様(?)にしています(まあウェブの戻るボタンを押せばもしかして最初に戻れる?とは思いますが…)。
PV
サイトの方針として、PVはできるだけ貼り付けたいと考えています。
基本的に公式のものに使用が限られるので、昔の作品になるとなかなか難しいとは思いますが、今の作品なら大概公式のものがあると思うので、何かよいのがあったら言って下さい。
評価・採点(簡易版/詳細版)
評価と採点ですが、記事前半のこの位置に配置されるのが「簡易版」(上図)で、記事後半に配置されるのが「詳細版」といった感じです。
「作品評価」「レーダーチャート評価」「ネタバレ厳禁度」の三つから構成される項目(エリア)です。
三つについて順に説明していきます。
「作品評価」
傑作 絶対観た方がよい作品
名作 観るべき、マストではずせない作品
良作 観た方がよい(がマスト!とは言い辛いかもという)作品
佳作 時間があるなら是非観ることを勧めたい作品
水準作 普通だが見どころは(十分)ある作品
凡作 酷いが全否定ではない、どこか残念な作品
失敗作 ほぼ全否定、何とも残念な作品
傑作・名作 傑作と名作の中間(ただしカテゴリは名作とする)
傑作>名作 傑作寄り(同上)
傑作<名作 名作寄り(同上)
※惜作 名作になりえた惜しい作品
※超神回 ずば抜けて素晴らしい名作回がある作品
上の評価基準を目安に作品評価を決定して下さい(ここは記事投稿に際し「必須項目」となります)。
- 良作 と 名作 の違いなどについては前回記事のこちらでも少し説明していますのでご参考に
- 佳作 ※惜作 良作 ※超神回 こんな風にもできます。
「レーダーチャート評価」や「ネタバレ厳禁度」についてもいえることなのですが、評価付けや採点行為は作品に対して誠実に、責任をもって慎重に行うのは当然ですが、あまり神経質になって深く考えすぎても頭がおかしくなってしまうので、慎重に行いながらもある程度「こんなものかな」と気楽に割り切ることも大切であろうかと思います。
「この作品はたぶん好みとかに関係なく絶対観た方がよいよな」と感じたなら、上記基準の文言に従って【傑作】に、「絶対観るべきとはいえないけど、時間があるなら是非観て欲しい作品だよな」という作品ならば【佳作】に、という気軽さでもよいかと思います。
ただ、もう少し慎重にやろうとするなら、例えば自分の中でこれ以上はないだろうという最高の作品が何かを思い浮かべてみてそれと比較するのは方法のひとつかと思います。その最高の作品を【傑作】とした場合に、じゃあこの作品を同じく【傑作】とするのは正しい判断か?といった具合に考えてみると意外とスムーズで間違いの少ない決定が行えるのではないでしょうか。
「レーダーチャート評価」
100 唯一無二、これ以上はそうそう望めない最高峰
95 最高、傑作レベル、文句なし、その作品にとってなくてはならない
90 めちゃくちゃ良い、名作レベル
85
80 かなり良い、良作レベル
75 良い
70 なかなか良い、佳作レベル
65
60 普通、水準作レベル、少々物足りないが及第点は出せる
50 凡作レベル、2流
30 失敗作レベル、3流
上の採点基準を目安にしながら、
- 世界観
- 脚本/構成
- 演出
- キャラ
- 演技(声優)
- 引き
- 劇伴
- 作画
上記8つの項目に対して採点を行って下さい(図の作成、Ave.の算出等はこちらで行います)。
点数は5点単位となっています(図の作成上の都合ですが、よって92点などの細かい点数はありませんのでご注意を)。
- 50点は2流
- 60点ならば普通
- 75点で良い
- 80点になれば良作レベルでかなり良い部類に入る
- 90点だとめちゃくちゃ良い
といったあたりが目安になる感じでしょうか。
ここも「作品評価」と同じく、
- 基準の文言に従って気軽に点数を付けてもよし
- 何か別の作品を想定してそれを比較しながら行うのもよし
ですが、
8つの項目と点数の付け方について以下のページで別途詳細に説明していますので、より慎重に採点を行いたいという寄稿者様は一度目を通していただくようお願いいたします。
ただし、
「作品評価」や「ネタバレ厳禁度」はともかく、「レーダーチャート評価」に関しては、これまでの参加者の皆さまとのやりとりや企画に寄せられたご意見などからも、「特別に難易度が高い項目であり、同時に寄稿のハードルを引き上げている大きな要因である」ことを主催者として身に染みて感じています。
ですので、
- 採点しようとしてもなかなか決められず頭が痛くなる
- 作品に点数を付けること自体にどこか抵抗がある
など、理由は書き手によって様々だとと思いますが、「どうしても難しい」という場合には「やらずに投稿」の方向も検討いたしますのでご相談ください。
「ネタバレ厳禁度」
ネタバレに関しては、度々ツイッターでも議論を生んでいますし、考え方も様々でセンシティブな問題だというのが私の認識であり、本企画の「ネタバレなしを最重視」という基本方針にも少なからず影響しています。
以下の記事でこの問題について書いていますのでよかったら読んでみて下さい。
「この作品にはどんでん返し展開があってネタバレを踏むと面白さが一気に減少しますよ」という風に言う方が逆にたちが悪いと感じる人も一部にはいるようなので、本当に難しい問題だなと思うわけですが、
当サイトでは、
ネタバレをする(踏む)とやばい(面白さや衝撃度が減る)作品について、そのやばさの度合いを示すことが作品ガイドとしては有用であると考え、以下のような5段階の指標を設定しています。
★★★★☆ (要注意。ネタバレによって面白さ・衝撃度が低減する可能性あり)
★★★☆☆ (少し注意。ネタバレによって面白さ・衝撃度が少し低減する可能性あり)
★★☆☆☆ (ほとんど問題なし)
★☆☆☆☆ (まったく問題なし)
ここも「必須項目」となりますので、面倒だとは思いますが、よろしくお願いします。
作品データ/スタッフ/キャスト
ここは、「面倒くさい」ということであればこちらでだいたいの主要な情報を入力して対処いたしますが、私がその作品を未見で理解が浅い場合などもありますし、どれか適当な記事を選んでコピペして名前だけ変えていただければやりやすいかなと思いますので、できればやっていただけると助かります。
記事本文
ここは、前項「作品選びと記事内容」で述べた内容を頭に入れておいてもらいつつ、「記事のテンプレート」を参照するもよし、しないもよし、自由に書いていただければと思います。
関連商品
闇鍋はにわさんによる『刀使ノ巫女』記事では、はにわさんにもこの項目にご参加いただいているので、だいたいこのような感じになると思っていただければ。
対談
テリー・ライスさんによる『プリンセスナイン 如月女子高野球部』記事で初めて導入してみた項目です(以下を参照のこと)。
これについては、毎回やるとものすごく大変なので(寄稿者様にも更にご負担をおかけすることになりましますし…)今後は不定期にケースに応じて導入、ということになっていくのではないかと考えています。
ただ、記事内容や作品のタイプ、寄稿者様のパーソナル的な部分を考えた時に導入することによってより記事の質が上がる、と思えたような場合には、こちらから寄稿者様へお願いの打診をすることがあるかもしれません。
その場合に、「面倒なので」ということであればそういう理由で断っていただいても全然問題ありませんので、そこはどうかお気になさらずご返答いただければと思います。
逆に、寄稿者様の方から「対談をやって欲しい」というご要望があれば前向きに検討いたしますので言って下さい(私がその作品を未見だったりすると難しいのですが、強いご要望とあらば全話見てでも対応いたします!)。
記事最後
記事の最後の部分は毎回決まった形になっていますが、プロフィールボックス内とは別に、こちらでも自己紹介、ブログURLの貼り付け、宣伝等可能ですので、何かあれば言ってください。
記事の書き方(まとめ)
記事を構成する約15項目について上から順に説明してきましたが、ここで
- 投稿するために絶対にやっていただきたい「必須項目」
- できればやって欲しい、お願いしたい、力を貸していただきたい「準必須項目」
- やる/やらない自由、ご要望があれば対応する「任意項目」
について纏めてみます。
必須項目
※ 「目次」項目に関しては、記事を書く上で頭に入れておいて欲しい、という意味で「記事本文」に含まれる感じですかね。
準必須項目
※「出来ればやって欲しい、お願いしたい、力を貸していただきたい」とより強く希望する項目を上から並べています。ご協力いただけるとありがたいです。
任意項目
投稿までの流れ
ここでは、原稿のやりとりの方法、作業の進め方など参加決定から投稿完了までの流れをざっと説明します。
参加決定
まず、参加を希望される方は私のアカウント(@PIANONAIQ)まで一度お気軽にご連絡下さればと思います(内容の審査はさせていただきますが、いきなり原稿を送付していただいても構いません)。
原稿のやりとり
何か問題があれば別の方法も検討しますが、基本、googleドライブに草稿をアップしていただきそのリンクをDMの方に送って頂く形で行っておりますのでよろしくお願いします。
草稿に関しては、ほとんど完成した状態で送っていただけるのがやはりベストで、作業効率的にも助かります。
が、例えば半分くらいまで書いた段階のものでも、そこからこちらが方向性のアドバイスをさせていただたりしながら作業を進めていくことが過去にありましたので、そういうやり方もありです。
作業の進め方
投稿までの流れですが、草稿をいただいてから「よしこれで投稿できる」という状態にまで原稿が仕上がりましたら、こちらの方で実際に記事を作る作業に入らせていただきます。
その作業が終わり次第こちらからご連絡させていただき、そこから細部を詰めていく作業になります。それが終わりましたら投稿を行い、一連の作業は全て終了となります。
以上で、企画参加に関わる全ての説明は終わりとなります。
最後まで目を通して下さりありがとうございます。
参加していただけることを心からお待ちしております。